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*植木のお手入れされていますか?

樹の手入れの仕方がわからない、手入れしなくても枯れてしまう訳ではないからなんとなくそのままにしている。または自分で適当に剪定している。そんな方多いのではないでしょうか?
 
同じ人が一人としていないように、同じ種類の樹だとしても、一つとして同じ樹はありません。環境や樹勢、仕立て方などによってその樹一つ一つにあった剪定法があるのです。

植木剪定のポイントをあげてみました。ここで紹介するのは、ほんの一部です。剪定は長い間美しい樹形を維持する仕事です。たださっぱりさせるというのは、木の生育や樹形の美しさを考えると正反対になります。



*花は咲きますか?実はなりますか?
 
剪定はしてみたものの、花が咲かない、咲いても少しだけ。楽しみにしていた果実がならない。そんな経験ありませんか?

例1)秋に玄関前のサツキの刈込みをしました。ところが春になってもサツキは蕾をつけません。結局その春サツキは咲かずに終わってしまいました。


●樹木には、花芽分化期というものがあります。

これはいわゆる花芽ができる時期のことです。花芽分化期は樹の種類によって違います。例えば、例1)でせん定をしたサツキの花芽分化期は6月下旬から8月上旬です。来年の春の花芽を全部刈込んでしまったという訳ですね。サツキの花は5月上旬から6月頃まで見頃ですが、6月下旬には刈込みを終えてなくてはならない忙しい樹なのです。



例2)さくらの枝おろし(大枝を付け根からのこぎりでおとすこと)をする時、さっぱりすればいいや、と軽い気持ちで適当だと思われる位置で枝を落としました。ところが、3年経ち、切り口の様子がおかしいことに気付きました。


●樹の枝を切る角度を意識していますか?

バークリッジ幹と枝が接している箇所を細かく観察すると、左図のようにC-Eの模様があります。これをバークリッジと呼んでいます。
枝の下には、膨らんだ箇所B-Dがあり、これをブランチカラーと呼んでいます。ブランチカラー内には、枝が切られた跡に傷口を塞ぐ保護帯と養分が多く含まれています。
例2)では、ブランチカラーを取り除いてしまったのです。結果、傷口が何時まで経っても塞がりませんので、腐朽菌が入り樹幹の中まで腐朽が進行してしまいました。しかも、一度腐朽菌が入ると浸食は止まりません。いずれは、根元まで菌に侵されてしまいます。






例3)ツバキの生垣をチャドクガの被害にあわないようにと、夏前に強剪定しました。その後、葉が黄色に変色し落ちてしまいました。


●樹には、陽樹と陰樹があります。

・陽樹とは、日陰に耐えにくい樹木をいいます。
スギ、ケヤキ、クロマツ、コナラ、ウメ、ムクゲ、カイヅカイブキ・・・
・陰樹とは、日陰地の方が生育がよい樹木をいいます。
ツバキ、サザンカ、サンゴジュ、モッコク、シラカシ、アラカシ・・・
 陰樹であるツバキを、強剪定すると幹やけを起こします。今まで枝葉で隠れていた幹が日焼けするのです。結果、元気がなくなり、葉が落ちてしまいます。まして夏は尚更です。

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